ベン・ニコルソン展
Tuesday, June 22, 2004
[art, museum, ueno]
東京ステーションギャラリーで7月25日まで開催されているベン・ニコルセン展に行ってきました。イギリスの画家で、静物画と風景画を中心に展開した方で、今回は抽象画とレリーフを中心に展示されています。
私は展示を最初に見に行くときには予備知識をあまり入れない方なので自分なりの解釈でしかわかりませんが、透明感ある色彩が素敵でした。名前は忘れてしまったけれど月をモチーフにした絵が特に印象に残っています。ちょっと残念だったのがほとんどの絵画にガラスが被せられていたので、少し離れて見ようと思った際に絵画に照明や自分の姿が映りこんでしまっていたこと。作者の意図しないことは極力排除してほしいので、改善してもらいたいものです。
ステーションギャラリーは初めて行ったのですが、東京駅の赤煉瓦駅舎内にあるのでレトロな雰囲気が素敵です。入場料もお手頃だし、待ち合わせなどでちょっと時間ができたときに最適ではないかと。人もあまり多くないので自分のペースでまわることができると思います。館内に椅子が設置されていないのは改善してほしいですが。 座ってじっくり見たいという方も多いんじゃないかな。特に抽象画は真剣に見ようとするとすごく頭を使いますしね。