マティス展
Saturday, October 2, 2004
[museum, art, ueno]
国立西洋美術館で開催されているマティス展に行ってきました。週末だし混んでいるかと思ったのですが、まだ会期終了まで余裕があるからか思ったよりも空いていました。それでもあちこちに人だかりができていました。
テーマは「プロセスとヴァリエーション」。添えられている説明が的確で、わかりやすい展示でした。同じ構図のバリエーションが並べられていたり、マーグ画廊での展覧会を模して制作写真が展示されていたり。一見シンプルに見える彼の作品の色の使い方が好きです。眠っている女性の絵画に「夢」という題がついていたのが素敵でした。気に入った作品の絵葉書を何枚かと、結構充実した内容だったので図録を購入。
マティス展のあとに常設展も簡単に観ました。こちらはほとんど人がいなくて気持ちよく観ることができました。このあたりから日本の美術館・博物館の弱さが伺えるように思います。
tantanmen
October 3, 2004 17:10
東京は美術館が多いのでうらやましい限りです.時々行って感じることは男性が少ないことですね.初老の夫婦か,若い男性はほとんど彼女連れで,まあデートコースですかね.サラリーマンは少ないようです.平日もう少し遅くまで開館するとか,優れた企画を考えないとなかなか美術館まで足が向かないかもしれません.
aki
October 5, 2004 02:08
>tantanmenさん
企画展示もまず東京を素通りすることはないので、
その点では嬉しい限りです。
ただ、東京の美術館には古い建物が多いので、
何気ないところに段差があったりして、
そういう部分は改善の余地があるように思います。
確かに、閉館時間早いですよね。
金曜日だと多少延長するところもありますけれど、
ものすごく混みますし・・・。