ファンタジー映画
Sunday, December 12, 2004
[movie, fantasy, hollywood]
いわゆるハリウッド系の映画が苦手なので、テレビ放送で初めて「ロード・オブ・ザ・リング」のシリーズを観ました。とはいっても断片的になのでストーリーに関しての感想は特にないのですが、映像には惹かれるものがありました。ファンタジー映画は、例えばフルCGで制作された人物の仕草がどうしてもぎこちなく見えてしまうように、どこか無理があるように思えてしまって得意ではないのですが(そもそも何故そんな無理をしてまで映像化したいのかが理解できない)、ここまで作り込むことができるんだと驚きました。非現実的な背景に生身の人間が演じている登場人物が違和感なく溶け込んでいるのがすごいなあ、と。吹き替えが文語表現に偏りすぎていたのは残念でした。字幕とは違うのだから、もう少し噛み砕いた言い回しでもいいのに。「はらから」=「同胞」=「どうほう」みたいな変換を無意識にしつつ眺めていました。時間があったら一度3部作をきちんと観てみたいです。