堤燈祭り
Tuesday, July 12, 2005
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久喜の堤燈祭りをちょっとだけ見に行きました。某小説のけんか祭りのモデルになったお祭りです。
私は地元民ではないので詳しいところはわからないのですが、浅間山大噴火で大きな被害を受け、豊作を祈願したのが始まりとか。夜になると地区ごとにわかれた6つの巨大な堤燈山車が曳き廻されます。上は電線にかろうじて引っかからないくらい、横は道幅ぎりぎりの巨大な堤燈山車が、人力とは思えない勢いで曳き廻されるので結構危ないです。山車が近づいてくると道脇によけて、去っていくとその後ろについて歩くの繰り返し。四つ角で山車と山車が対峙したときの緊張感はまさにけんか祭り。何百個もの堤燈の灯りがゆらゆらと揺れてとても綺麗です。
規模は特別大きいわけではないのですが、毎年この時期になるとそわそわした雰囲気が伝わってきて、当日は朝からあちらこちらの道路が通行止めになるので、準備期間も含めて夏の風物詩といったところです。