テロについていろいろと
Tuesday, July 26, 2005
[terrorism, religion]
結論も何もないのですが、なにかしら書いておかないと生活の中で忘れてしまいそうで怖いです。
ロンドンでの誤射事件をみると、疑わしきは罰せずの原則はもう通用しない時代なのだな、と。イギリスでの原則がどうなっているのか現時点で私は知りませんが、哀しいことだと感じます。性善説を信奉するわけではないのだけれど、誰もかれもを疑って生きていくのは辛いし、疑心暗鬼から排他的になって、それが新たな暴力の温床となると思うとやるせない。
宗教という人の拠りどころとなるはずのシステムが、多くの人を不幸にするということも哀しい。宗教は動機の一因でしかないのだろうけれど、躊躇する気持ちを後押ししてしまうそれは、呪縛のようにも思えてしまいます。